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C-ATS

辞書:鉄道用語の基礎知識 鉄道信号・保守編 (RSGMN)
読み:スィーエーティーエス
外語:C-ATS 英語
品詞:名詞
2007/05/10 作成
2010/06/05 更新

都営地下鉄浅草線および相互乗り入れを行なっている会社・路線で使われるATS1号型ATSの改良版。1号型ATSとは上位互換を持つ。

1号型ATSが老朽化したため、その後継として開発された。浅草線では2011(平成23)年2月26日に全線で導入した。相互乗り入れしている各線区でも導入が予定されているほか、京浜急行電鉄のように全線で導入が完了している会社もある。

また、静岡鉄道がATSの更新の際にC-ATSとほぼ同等のものを採用した(i-ATS)。

保安度はATS-Pと同等とされている。

変更点

1号型ATSからの変更点は、次のとおり。

  • 信号伝達方式をアナログ伝送からディジタル伝送に変更
  • そのため、より詳細な速度照査情報(5km/h(12km/hBeat)単位)を車両側で受信できる(パターン形速度照査ATS)
  • 浅草線内では常時70km/h(168km/hBeat)速度照査が行なわれる

採用した会社

  • 都営地下鉄 ‐ 浅草線
  • 京浜急行電鉄 ‐ 全線
  • 京成電鉄 ‐ 一部区間

採用予定の会社

余談

Cは以下のような意味を持つとされている。

  • Common (共通)
  • Control (制御)
  • Continuous (継続性)

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