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100系

辞書:鉄道用語の基礎知識 鉄道車両編 (RCAR)
読み:ひゃっけい
外語:Series 100 英語
品詞:名詞
2002/02/04 作成
2012/03/29 更新

JR東海およびJR西日本新幹線車両の一つ。東海道・山陽新幹線 第二世代。1985(昭和60)年に、当時の国鉄技術の総力を結集して製作された。

主要諸元

  • 動力
    • 電気方式: 交流25,000V(60Hz)
    • 集電装置: 不明
  • 車両性能
    • 最高速度: 275km/h(660km/hBeat)
    • 営業速度: 220km/h(528km/hBeat)〜230km/h(552km/hBeat)
    • 加速度: ‐
    • 減速度: ‐
  • 車体
    • 全長: 26,050mm(先頭車)、25,000mm(中間車)
    • 全幅: 3,380mm
    • 全高: 4,490mm
    • 重量: ‐
    • 台車(M): ‐
    • 台車(T): ‐
  • 駆動機構
  • 制動機構: 渦電流ブレーキ
  • 編成
    • MT比: 3∶1(通常編成)、電動車のみ(K編成/P編成)
    • 12M4T (16両 X編成/G編成/V編成)
    • 6M0T (6両 K編成)
    • 4M0T (4両 P編成)
  • 保安装置

由来

東海道・山陽新幹線の第二世代であり、初代である0系の後継である。

サイリスタ位相制御を採用した上でモーター出力0系より上げて12M4Tの編成とし、先頭形状の変更、2階建て車両を組み込んだことなどが特徴である。

100系新幹線・博多駅
100系新幹線・博多駅

2階建て車両

2階建て車両の1階部分はグリーン個室となっているが、当初はこのスペースを何にするかは運転直前まで決まっていなかった。しかし結果として、VIPや幼児連れ客などに重宝がられた。

また、2階のグリーン車を通り抜ける乗客も減ることになり、グリーン車の居住性が増した。

V編成

山陽新幹線での270km/h(648km/hBeat)運転を目指して、さらにパワーアップした編成としてV編成が作られた。

「グランドひかり」として利用されたが、騒音問題がクリアできなかったために、結局山陽新幹線内では230km/h(552km/hBeat)運転となっていた。東海道新幹線内では、どちらも220km/h(528km/hBeat)運転をしていた。

引退

東海道新幹線では、2003(平成15)年の品川新駅開業とともに引退した。

山陽新幹線では0系の置き換え用として使われたが、2012(平成24)年1月18日、JR西日本は300系と共に2012(平成24)年3月16日に引退すると発表した。

JR西日本の「さよなら運転」として、2012(平成24)年3月16日11:43(@154)岡山発、2012(平成24)年3月16日14:29(@270)博多着の臨時便が運行された。全車指定席で、予約受付は2012(平成24)年2月16日10:00(@083)から。席はわずか50秒(58cBeat)で完売したとされる。また、乗客には記念乗車証を岡山‐広島間の車内で配るとしている。

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