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バルビツール酸系

辞書:科学用語の基礎知識 薬学・精神薬編 (BPHARM)
読み:バルビツールさんけい
品詞:名詞
2007/07/04 作成
2010/03/07 更新

科学用語の基礎知識・医薬品情報

自身の健康問題や、副作用への対応方法等に関しては、専門の医療機関にご相談下さい。

本項目は、情報の提供のみを目的としています。免責事項もご覧ください。

抗不安薬催眠鎮静剤、抗癲癇剤の成分として使われる薬の系統の一つ。

現在では通常、不眠で病院にいっても、初診でバルビツール酸系の薬品が出ることは絶対にない。

現在の主流であるベンゾジアゼピン(BZP)が効かないとなって、ようやく処方されるかどうか、という強い薬だからである。

それだけに、効果はもちろん、副作用や死亡率も抜群である。

耐性が付きやすく、依存性も強力。飲み方を誤れば中毒性精神病(要するに統合失調症(精神分裂病))に至ることもある。自殺にも使われる薬なので、医者も処方に躊躇するらしい。

主なものに、次のようなものがある。

  • 短期型 (12時間以内)
    • ヘキソバルビタール (チクロバン)
  • 中期型 (24時間程度)
  • 長期型 (30時間以上)
    • バルビタール
    • フェノバルビタール (フェノバール)
用語の所属
抗不安薬
催眠鎮静剤
関連する用語
ベンゾジアゼピン

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