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フェンプロパトリン

辞書:科学用語の基礎知識 化学物質名・毒物編 (NSUBNP)
読み:フェンプロパトリン
外語:Fenpropathrin 英語
品詞:名詞
2006/08/23 作成

農薬、ダニ駆除剤。

分子式C22H23NO3。CAS番号39515-41-8、64257-84-7。

フェンプロパトリン
フェンプロパトリン

常温常圧下では、淡黄色の油状液体。

薬効薬理

菌は、菌体内で作物の細胞壁加水分解し破壊する酵素を作る。しかしこの物質は、その酵素の分泌を阻害し、もって作物への感染力を失わせる働きが有る。

安全性

  • 急性毒性物質
  • 引火性液体

危険性

引火しやすい液体である。

  • 引火点: 27℃
  • 発火点: (該当資料なし)
  • 爆発限界: (該当資料なし)

有害性

  • 刺激
    • 腐食性: (該当資料なし)
    • 刺激性: 皮膚、眼に対して刺激性
    • 感作性: (該当資料なし)
  • 毒性
  • 規制値
    • 一日許容摂取量(ADI): 0〜0.026mg/kg体重
    • 暫定耐用一日摂取量(PTDI): (該当資料なし)
    • 急性参照値(ARfD): (該当資料なし)
    • 暴露許容濃度(TLV): (該当資料なし)
    • 残留農薬基準: 0.01ppm(椎茸)

環境影響

  • 分解性: (該当資料なし)
  • 蓄積性: (該当資料なし)
  • 魚毒性: C類、水生生物に対して毒性が非常に強い

支那大陸では広く使われているようで、2006(平成18)年8月11日支那椎茸から残留基準値を超えるフェンプロパトリンの検出が確認されている。

物質の特徴
農薬

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