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ラベンダー

辞書:科学用語の基礎知識 生物名・植物編 (BBNP)
読み:ラベンダー
外語:lavender 英語 , lavend/o エスペラント , Lavandula augustifolia (L.) Mill. 学名
品詞:名詞
2003/02/23 作成
2012/08/06 更新

シソ科ラベンダー属(ラバンデュラ属)の多年草。濃い紫色の花を付ける。和名はオカムラサキ(丘紫)。日本では北海道と長野県が主産地である。

分類

▼はAPG分類法における階層で、従来の階級にないもの。

  • ドメイン: 真核生物 Eukaryota
  • 界: 植物界 Plantae
  • 門: 被子植物門 Angiosperm
  • ▼: 真正双子葉類 eudicots
  • ▼: 基幹真正双子葉類 core eudicots
  • ▼: キク群 asterids
  • ▼: 第1真正キク群 euasterids Ⅰ
  • 目: シソ目 Lamiales
  • 科: シソ科 Lamiaceae
  • 属: ラベンダー属(ラバンデュラ属) Lavandula

旧階層

古い分類法での階層構造は次の通り。

新エングラー分類法

クロンキスト分類法

  • 門: モクレン門 Magnoliophyta
  • 綱: モクレン綱 Magnoliopsida
  • 亜綱: キク亜綱 Asterdiae
  • 目: シソ目 Lamiales
  • 科: シソ科 Lamiaceae

少なくとも39種があるとされており、この他に多様な品種がある。

  • Lavandula angustifolia ‐ 真性ラベンダー
  • Lavandula latifolia ‐ スパイクラベンダー
  • Lavandula dentata ‐ フレンチラベンダー
  • Lavandula stoechas ‐ スパニッシュラベンダー

生態

原産地は地中海地方沿岸。

交雑しやすいことから、様々な種や品種が存在する。これゆえに学名も混乱が生じている。

甘く爽やかな香りがあり、リラックス効果がある。虫除け作用もあるためポプリなどにしても使われる。

その香気成分はアセトイン、ターピノーレン、酪酸、ラクトン類などを主成分とする。

花言葉は「不信」「沈黙」。

用語の所属
植物界
被子植物門
双子葉植物綱
シソ目
関連する用語
ラベンダーの妖精

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