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3本一組の引き込み線で引き込まれる単相交流のこと。専門家は、これを「単3」や「単三」と略して呼ぶが、乾電池のそれとは無関係である。「1φ3w」。表記ゆれで「単相三線式」とも。
もし60Aでも不足なら、東京電力なら従量電灯C、関西電力なら従量電灯Bなど、それなりの契約にすることで、電流制限器(アンペアブレーカー)を使わず、主開閉器(通常はELB(電流制限器付漏電遮断器)を用いる)の容量で契約をする事ができる。
もしELBが80Aで200Vなら、80(A)×200(V)=16,000(VA)=16(kVA)となり、契約容量は16kVAになる。
この場合の「基本料金」は税別260円×(契約容量)なので(東京電力2006(平成18)年現在)、260円×16(kVA)=4,160円(税別)となる。
電力量料金単価は従量電灯A/B/C共に同額で、1kWh単位となる。第1段階料金から第3段階料金まであり、使えば使うほど単価が高くなりお得でない。
屋内配線時には、エアコン・電子レンジ等の電力需要のバランスを考慮して行なう必要がある。
もし、黒‐白接続の100V配線系統と、赤‐白接続の配線系統での負荷が偏ると、それぞれの系統で電圧の不平衡が発生してしまうからである。
また、中性線切断時(これを欠相という)は著しく二系統の電圧に偏りを発生させ、機器を破損させる。これを防ぐために、「中性線欠相保護機能付きの漏電遮断器」の設置が推奨されている。
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