通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

塩酸ミアンセリン

辞書:科学用語の基礎知識 薬学・精神薬編 (BPHARM)
読み:えんさんミアンセリン
外語:Mianserin hydrochloride 英語
品詞:名詞
2005/08/19 更新

科学用語の基礎知識・医薬品情報

自身の健康問題や、副作用への対応方法等に関しては、専門の医療機関にご相談下さい。

本項目は、情報の提供のみを目的としています。免責事項もご覧ください。

四環系抗鬱薬の成分。鬱病に効果がある。

常温常圧乾燥下では白色〜帯黄白色の結晶又は結晶性の粉末で、無臭。味は苦い。

分子式C18H20N2·HCl、分子量300.83。融点約265℃(分解)。CAS番号21535-47-7。

塩酸ミアンセリン
塩酸ミアンセリン

α2レセプターの拮抗作用が強く、またシナプス前α-アドレナリン受容体を阻害することで神経シナプス間隙へのノルアドレナリン放出を促進し、受容体への刺激を増進する作用がある。結果として抗鬱効果が期待できる。

抗ヒスタミン作用が強く、眠気を催す副作用がある。

製品にテトラミド(日本オルガノン・三共)がある。

関連する物質
四環系抗鬱薬
適用
鬱病
成分に含む主な製品
テトラミド
関連する用語
大脳皮質
ノルアドレナリン
副作用

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club