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類人猿

辞書:科学用語の基礎知識 生物名・動物編 (BBNA)
読み:るいじんえん
外語:anthropoid ape 英語
品詞:名詞
2003/10/16 作成
2010/04/15 更新

進化学的に、人間に近縁の猿、人に類する猿、のこと。エイプ(ape)。

一般的にはヒト上科に属する動物のうち、人類を除いたものを指す。

但し、時にヒトを含めてエイプと呼ぶこともある。広義のエイプはヒト上科と同義である。

学名の分類において上位で別れるほど、ヒトの系統と早く別れ、ヒトと遠縁であることを示す。

  • (共通の先祖)
    • 原猿類 [6500万年前に分岐]
    • 真猿類(真猿亜目)
      • 広鼻猿類(広鼻下目) (新世界ザル) [4000万年前に分岐]
      • 狭鼻猿類(狭鼻下目)
  • およそ600万年前に、類人猿から、ヒトの系統とチンパンジー・ボノボの系統とが分岐した
  • およそ560万年前、原始的な人類(猿人)のアルディピテクス属が生まれた
  • およそ420万年前、更に進化した猿人のアウストラロピテクス属が生まれた
  • およそ230万年前、最初のホモ属である原人ホモ・ハビリスが生まれた
関連する用語
人間

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