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ARM Cortex-A7

辞書:科学用語の基礎知識 中央演算処理装置商品名編 (INCPU)
読み:アーム・コーテクス・エイセヴン
読み:アーム・コーテクス・エイなな
外語:ARM Cortex-A7 英語
品詞:名詞
2013/06/19 作成
2013/09/06 更新

ARMv7命令セットのARMv7-Aプロファイルに準拠した、ARMにより設計されたプロセッサーコア。ARM Cortexのうち、Cortex-Aシリーズの一つ。

ARM MPCoreマルチコア プロセッサ ファミリに属しており「ARM Cortex-A7 MPCore」とも記載があるが、シングルコアでも使用できる。1コアから4コアまでの構成に対応する。

ARM Cortex-A7のコンセプトは、高速、小型、安価であり、ARM Cortex-A8並の電力効率をもった後継のプロセッサーコア、となっている。

これを用いれば100ドル以下のスマートフォンも可能になるとするほか、ARMのbig.LITTLEアーキテクチャーにおいて、bigをARM Cortex-A15、LITTLEをARM Cortex-A7とする構成で利用される。

仕様

  • 命令セット
  • コプロセッサー
    • NEON (SIMD命令セット) 対応
    • VFPv4 対応
  • 仮想化拡張機能
    • ARM Architecture Virtualization Extension
    • Large Physical Address Extension (LPAE)

製品例

様々な製品がSoCとしてARM Cortex-A7コアを含んでいる。

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