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ARM Cortex-A8

辞書:科学用語の基礎知識 中央演算処理装置商品名編 (INCPU)
読み:アーム・コーテクス・エイエイト
読み:アーム・コーテクス・エイはち
外語:ARM Cortex-A8 英語
品詞:名詞
2013/07/08 作成
2014/06/22 更新

ARMv7命令セットのARMv7-Aプロファイルに準拠した、ARMにより設計されたプロセッサーコア。ARM Cortexのうち、Cortex-Aシリーズの一つ。

600MHz〜1GHz以上の速度に対応するプロセッサーである。

モバイル機器などの低消費電力需要から、ハイパフォーマンス需要までをカバーする。シングルコアのみ提供されている。

ARM11と同等の消費電力で性能は倍となっており、ARM926、ARM1136、ARM1176とアプリケーション互換性を維持する後継プロセッサーとして位置づけられていた。

2009(平成21)年頃から使われ始め、翌2010(平成22)年のスマートフォンは殆どがA8か、同等グレードのScorpionだった。

その後は徐々にARM Cortex-A9にシフトした。

仕様

  • 命令セット
  • コプロセッサー
    • NEON (SIMD命令セット) 対応
    • VFPv3 対応

補足

  • マルチコアの提供がない
  • VFPv4に対応しない(VFPv3まで)
  • Jazelleに対応しない

製品例

様々な製品がSoCとしてARM Cortex-A8コアを含んでいる。

  • Apple A4 (A8 + PowerVR SGX 535)
  • TI OMAP3
  • Samsung S5PC100
  • フリースケール・セミコンダクタ i.MX5xシリーズ

対抗

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