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MOS (半導体)

辞書:科学用語の基礎知識 電子用語編 (NELECY)
読み:モス
外語:MOS: Metal Oxide Semiconductor 英語
品詞:名詞
2005/05/23 更新

金属酸化膜半導体。金属酸化物薄膜半導体構造素子とも呼ばれる半導体素子の一つ。

半導体の上にSiO2(酸化珪素)などの絶縁体で薄膜を作り、さらに金属電極を蒸着したもの。SiO2の質としては、高温での熱酸化膜が優秀。"質" というのは耐圧と同義である。半導体製造においては、CMOS撮像素子に限らず、酸化膜技術はもっとも重要とされる技術であり、例えばコンデンサーを作るにしても、絶縁体を作る必要がある。これを応用し、コンデンサーとスイッチでRAMなどを製造したりする。

MOSの特徴は電極が直流的に絶縁されているため、入力インピーダンスが高く、消費電力を低く抑えることができる点にある。

用語の所属
半導体
該当する用語
CMOS
FAMOS
SAMOS
関連する用語
FET
CMOS撮像素子
絶縁
コンデンサー
インピーダンス

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