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Mendocino

辞書:科学用語の基礎知識 中央演算処理装置商品名x86編 (INCPU86)
読み:メンドシノ
外語:Mendocino 英語
品詞:固有名詞
2004/09/10 作成
2008/03/27 更新

IntelIA-32(x86)プロセッサーのうち、第六世代に属するCeleronの、第二世代プロセッサーコアの開発コードネーム。

先代コアCovington(コヴィントン)があまりにも低性能であったため、Covingtonに128Kiバイトの2次キャッシュを搭載した。

300MHz版は、CovingtonとMendocinoで混在するため、Mendocinoのものは「300A MHz」と表示された。

このプロセッサーコアはオーバークロック耐性がとても高かったことから、自作派の間で大ブレイクした。

仕様表

型番は「80524」である。これはDixonと同じである。

項目特徴
マイクロアーキテクチャーP6マイクロアーキテクチャ
コアのクロック周波数300〜533MHz
FSBクロック66/100MHz
最大バス帯域幅 
1次命令キャッシュ16Kiバイト
1次データキャッシュ16Kiバイト
2次キャッシュ128Kiバイト
製造プロセスルール0.25µm
ダイサイズ 
集積トランジスタ数1890万
動作電圧1.6V

主な対応機能に、次のようなものがある。

性能

iCOMP Index 2.0では、性能値は次のようになっている。

  • 300A MHz(66×4.5) ‐ 296
  • 333MHz(66×5.0) ‐ 318

プラットフォーム

チップセット

後継コアはCoppermine-128K(カッパーマイン-128K)である。

語源は地名で、カリフォルニア州メンドシノ郡から。

用語の所属
Intel
IA-32
x86
関連する用語
Celeron
Klamath
Coppermine-128K
SEPP
Socket 370

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