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ISM (周波数帯)

辞書:通信用語の基礎知識 無線技術物理層編 (WCPMD)
読み:アイエスエム
外語:ISM: Industrial, Scientific and Medical radio bands 英語
品詞:名詞
1999/12/01 作成
2017/04/18 更新

産業用(Industrial)、科学用(Scientific)、医療用(Medical)の周波数帯のこと。

目的

その名の通り、産業、科学、医療の目的に使われるべく、確保された周波数帯のことである。

コンピューターの無線通信(例えばBluetoothIEEE 802.11系)などに使われているが、一番生活に身近なのは電子レンジの周波数である。

ITU

ITUにおいては、次の周波数帯の確保を求めている。

  • 13.56MHz±0.05% (13.553〜13.567MHz)
  • 27.12MHz±0.6% (26.957〜27.283MHz)
  • 40.68MHz±0.05% (40.66〜40.70MHz)
  • 915MHz±13MHz (902〜928MHz)
  • 2.45GHz±50MHz (2.400〜2.500GHz)
  • 5.8GHz±75MHz (5.725〜5.875GHz)
  • 24.125GHz±125MHz (24.00〜24.25GHz)

日本

日本の電波法や関連する告示、訓令においては、次の周波数帯がISM用として確保されている。

  • 2.4GHz帯 (2400〜2497MHz)
  • 5.8GHz帯 (5.725〜5.875GHz)

各周波数帯ごとの、主な使用例は、次の通り。

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