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無線LAN

辞書:通信用語の基礎知識 無線技術物理層編 (WCPMD)
読み:むせんラン
外語:Wireless LAN 英語
品詞:固有名詞,団体組織名
2000/03/18 作成
2014/06/19 更新

電波赤外線を利用したLANの俗称。

利点

有線LANと比較した時の利点に、次のようなものがある。

  • 配線のレイアウトが簡単である。
  • 端末を移動しても配線をやり直す必要がない。

欠点

有線LANと比較した時の欠点、次のようなものがある。

  • 電波や赤外線などが傍受されることにより、通信内容を知られる可能性がある
  • 設定が難しい(最近は設定を簡単にする技術開発も行なわれている)
  • 輻輳に弱い
  • 環境によって通信速度が遅くなったり、通信が遮断したりする

速度については鋭意改良が加えられており、徐々に速度が向上してきてはいる。但し、現在の主流IEEE 802.11系では全二重通信はできないので、まだ有線LANと比較すると不利である。

無線LANの規格

かつては様々な規格が存在したが、現在ではIEEE 802.11系列の規格が広く使われている。

過去

次のような技術もかつて存在した。

自動設定

無線LAN最大の欠点は「設定が難しい」という点である。この解決のため、様々な自動設定の規格が作られた。

  • WPS (Wi-Fi Protected Setup)
  • AOSS (バッファロー)
  • らくらく無線スタート (NECアクセステクニカ)

規格は混在しており、どれが普及するかは見通しが立たない。

ゲーム機WiiやPSP等では、AOSSとらくらく無線スタートの二種類に対応している。

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