通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
全国のICカードこれひとつ

SMB (プロトコル)

辞書:通信用語の基礎知識 通信手順上編 (CPINFO)
読み:エスエムビー
外語:SMB: Server Message Block 英語
品詞:名詞
2001/07/31 作成
2014/12/04 更新

Microsoft Windows間でのファイル共有やプリンター共有を実現する通信プロトコル

元々は、IBMPC DOS用に開発したものが初出で、これをMicrosoftが大幅な改良をして実用化した。

また、Sun MicrosystemsのWebNFSに対抗するため、MicrosoftはこれをCIFSとして汎用化し、当時のWindowsでは使われていなかったシンボリックリンクハードリンクといった機能にも対応させた。

CIFSの一部はI-Dとして提案されたが、RFCにはならず、そのまま期限切れで消滅した。

なお、SMPやCIFSのプロトコル仕様は、msdnで公開されている。

バージョン

これを著している時点で、3種類のバージョンがある。

  • SMB
  • SMB2

    Windows Vistaから対応

    コマンドの整理を実施。パイプライン化機構の導入。

    また、SMB(1)では殆どの値が16ビットだったが、SMB2では多くが32ビットや64ビット化された。

  • SMB3

    RDMA(Remote Direct Memory Access)によるファイル転送パフォーマンスの大幅な向上

Windows

SMB2以降は、Windowsのバージョンとしては、Microsoft Windows NTのバージョン6.0以降で対応する。

関連する用語
CIFS
Microsoft Windows
Samba

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club