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京津線

辞書:鉄道用語の基礎知識 鉄道地理・近畿編 (RGEOK)
読み:けいしんせん
外語:Keishin Line 英語
品詞:固有名詞
2011/05/08 作成
2011/05/16 更新

京阪電気鉄道の大津鉄道部が運営する軌道路線の一つ。石山坂本線と合わせて大津線と総称される。

基本情報

起点・終点

  • 起点: 御陵駅
  • 終点: 浜大津駅

区間

  • 御陵駅〜浜大津駅

沿革

  • 1997(平成9)年10月12日: 地下鉄直通に伴い、京津三条駅〜御陵駅を廃止、同日、架線電圧を600V→1500Vに昇圧
  • 2002(平成14)年3月1日: スルッとKANSAI導入、全駅で自動改札機対応
  • 2002(平成14)年11月30日: ワンマン運転開始
  • 2007(平成19)年4月1日: PiTaPa導入
  • 2008(平成20)年1月16日: 地下鉄への乗り入れを太秦天神川駅まで延長

起点終点

京阪本線は、公的(鉄道要覧に記載)には御陵駅を起点とする。

しかし運行上は浜大津駅を起点としており、浜大津駅方向が上り列車となる。

名称

京都市と大津市との都市間輸送の路線である。というと大変聞こえが良いが、JRに完敗しており将来性はない。

名前は、都と大からそれぞれ採られたと思われる。その由来であれば「きょうつせん」と読むのがごく自然であるが、「けいしんせん」と全く違う読みで呼ばれている。

状況

京阪山科駅と、地下鉄の山科駅は目と鼻の先で、分かり易く言えば所要時間は徒歩0秒ということだが、実際は地下鉄は地下、京阪は地上にあるので、乗り換えにはそれなりの時間が掛かる。JR山科は京阪山科の目の前にある。

乗り入れている鉄道とは言え、地下鉄と京阪は別の鉄道であり料金体系も違うので、京阪山科駅と、地下鉄の山科駅で切符の融通は出来ない。京津線の車内には、地下鉄の山科駅までの切符で京阪山科駅まで乗ると別料金になる、といった案内がある。

その他、京津線に関すること

  • 今は普通のみだが、かつては準急、更に昔には急行もあった

    各停(殆どが京津三条〜四宮の区間のみ)と準急(京津三条〜蹴上間通過、あとは浜大津まで各停停車)の2種別あった。

    一時期存在した急行は、更に追分と大谷も通過した。

    各停は路面区間の駅で乗降に必要なステップが搭載されているが、準急以上にはなかった。また準急用車両は京阪の特急と同じ塗色だった。

  • かつて京津線浜大津駅は現在の明日都浜大津ビルの場所にあった。1981(昭和56)年に石坂線浜大津駅と統合
  • 1981(昭和56)年までは三条〜石山寺の直通運転があった
  • 京津線はおおむね旧国道1号(国道1号三条通)と併走している
  • 今でも、60パーミル以上の急勾配や半径40mの急カーブが存在する。

接続する主な路線

以下、(ラチ内)はラチ内乗り継ぎ可能なことを示し、記述の無いものは全てラチ外乗り継ぎとなるものを示す。

  • 御陵駅
  • 京阪山科駅
    • 琵琶湖線(JR東海道線)(山科駅)
    • 湖西線(山科駅)
    • 京都市営地下鉄東西線(山科駅)(T07)
  • 四宮駅
  • 追分駅
  • 大谷駅
  • 上栄町駅
  • 浜大津駅

主な橋

  • (名称不明)

主なトンネル

  • (名称不明) 滋賀県大津市大谷町〜大津市逢坂1丁目

主な峠

  • 日の岡峠
  • 逢坂山峠

経由する自治体

京都府
京都市
滋賀県
大津市
関連するリンク
えきから時刻表 京津線
用語の所属
京阪電気鉄道
大津線

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