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ビタミンB2

辞書:科学用語の基礎知識 化学物質名・ビタミン編 (NSUBNV)
読み:ビタミンビートゥー
外語:VB2: Vitamin B2 英語
品詞:名詞
2001/03/23 作成
2016/05/11 更新

ビタミンB群に属するビタミンの一つで、水溶性ビタミン。リボフラビン。発見当初はビタミンGと呼ばれていた。

基本情報

リボフラビン
リボフラビン

誘導体、関連物質の例

  • 燐酸リボフラビン (FMN)
  • FAD
  • 酪酸リボフラビン

栄養面

ビタミンであり、定期的な摂取が必要である。

栄養必要量は成人男性で1.6mg/日。

摂取過多については、腸管からの吸収量には限度があるため過剰症は特にないとされている。但し、所要量の400倍を超えると下痢や多尿になるとされている。

機能

糖質、脂質、蛋白質エネルギーに変える働きがある。

動物の成長促進因子。

生体内でFMN(燐酸リボフラビン)あるいはFAD(フラビン・アデニン・ジヌクレオチド)となって生理活性を示す。

欠乏症

欠乏すると、口内炎、口唇炎、舌炎症、成長停止、角膜炎などを発症する。

含有する食品

動物性食品、主にレバーや鰻に多い。また植物性食品でも、納豆菌が産生するため納豆にも含まれる。

海苔、わかめ、ヨーグルトチーズなどにも含有する。

着色料

ビタミンB2は濃い黄色を呈するため、過剰に摂取すると尿が黄色やオレンジに変色する。

また、これを利用して、黄色の着色料としても使われている。

危険性

  • 引火点: (該当資料なし)
  • 発火点: (該当資料なし)
  • 爆発限界: (該当資料なし)

有害性

  • 刺激
    • 腐食性: (該当資料なし)
    • 刺激性: (該当資料なし)
    • 感作性: (該当資料なし)
  • 毒性
    • 急性毒性: (該当資料なし)
    • 慢性毒性: (該当資料なし)
    • がん原性: (該当資料なし)
    • 変異原性: (該当資料なし)
    • 生殖毒性: (該当資料なし)
    • 催畸形性: (該当資料なし)
    • 神経毒性: (該当資料なし)

環境影響

  • 分解性: (該当資料なし)
  • 蓄積性: (該当資料なし)
  • 魚毒性: (該当資料なし)
用語の所属
ビタミン
水溶性ビタミン
ビタミンB群
関連する用語
FAD
蛋白質

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