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ビタミンB群

辞書:科学用語の基礎知識 化学物質名・ビタミン編 (NSUBNV)
読み:ビタミンビーぐん
品詞:名詞
2001/03/23 作成
2012/10/14 更新

多種あるビタミンBをまとめて呼ぶ表現。全て水溶性ビタミンである。

もともとビタミンは、脂溶性=A, 水溶性=Bと名付け、Bには色々あるため枝番を付けた、という歴史があったが、Aには枝番が付かず、更にC、D、…などが出来ていた。理由は不明。

ビタミンB群は補酵素であり、炭水化物、脂質、蛋白質代謝などの働きを行なう。

かつては、様々なものがビタミンとして名を連ねていたが、研究の結果、ビタミン様作用物質あるいは混合物などということが判明し、ビタミンではないことが分かったものも多い。

B群

現在、ビタミンB群とされているのは、次の8種類である。

名称として今でも使われているのはB6とB12。B1やB2も時々見かける(ビタミンB1・B6・B12製剤、など)。

それ以外はビタミンBxではなく、物質名で呼ぶのが普通となっている。

その他

かつては、以下もビタミンB群とされていたが、現在では否定されている。数字や英字は、発見順とは無関係である。

  • ビタミンB4(アデニン)
  • ビタミンB8(アデニル酸)
  • ビタミンB10
  • ビタミンB11
  • ビタミンB13
  • ビタミンB14
  • ビタミンB15(パンガミン酸)
  • ビタミンB16
  • ビタミンB17(アミグダリン)
  • ビタミンBh
  • ビタミンBt
  • ビタミンBw
  • ビタミンBx
用語の所属
ビタミン
VB
関連する用語
炭水化物
蛋白質

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