通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

メタカロン

辞書:科学用語の基礎知識 薬学・精神薬編 (BPHARM)
読み:メタカロン
外語:methaqualone 英語
品詞:名詞
2003/01/01 作成
2013/05/12 更新

科学用語の基礎知識・医薬品情報

自身の健康問題や、副作用への対応方法等に関しては、専門の医療機関にご相談下さい。

本項目は、情報の提供のみを目的としています。免責事項もご覧ください。

非バルビツール酸系催眠鎮静剤の成分。

基本情報

  • 組成式: C16H14N2O
  • 分子量: 250.2952
  • 比重: (該当資料なし)
  • 融点: 113℃〜114℃
  • 沸点: (該当資料なし)
  • CAS番号: 72-44-6
  • ICSC番号: (登録なし)
  • 化学名: 3,4-dihydro-2-methyl-4-oxo-3-o-tolylquinazoline

メタカロン
メタカロン

  • 外観: (該当資料なし)
  • 溶解性: (該当資料なし)

誘導体、関連物質の例

  • アフロカロン (56287-74-2)
  • クロロカロン (25509-07-3)
  • ジプロカロン (36518-02-2)
  • エタカロン (7432-25-9)
  • メブロカロン
  • メクロカロン (340-57-8)
  • メチルメタカロン (3244-75-5)
  • ニトロメタカロン (340-52-3)

もともとは、インドで抗マラリア剤として製造された。

副作用として睡眠作用があることから睡眠薬として使用されるようになった。

後に長期連用で痴呆症になるという報告があったことから、製造が中止されることとなった。

効果・効能

不眠、不安。

作用機序

中枢神経のGABA-A受容体サブユニットに結合し、神経細胞の興奮を抑制する。

いわゆるマイナートランキライザーである。

副作用など

服用すると言語中枢や運動中枢が犯され、いわゆるラリった状態になる。

長期連用で痴呆症になるという報告がある。

規制区分

用語の所属
催眠鎮静剤
第一種向精神薬
関連する用語
ハイミナール

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.02 (21-Aug-2018)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club