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モルヒネ

辞書:科学用語の基礎知識 薬学・精神薬編 (BPHARM)
読み:モルヒネ
外語:morphine オランダ語 , morphine 英語 , 吗啡 大陸簡体 , 嗎啡 台灣正體 , morfin/o エスペラント
品詞:名詞
2001/04/01 作成
2007/04/11 更新

科学用語の基礎知識・非合法薬物情報

国内法では非合法または近日非合法化される物質です。

本項目は、情報の提供のみを目的としています。免責事項もご覧ください。

麻薬の一つ。アヘンから抽出されたアルカロイド。モルフィンともいう。

モルヒネという名は、ギリシャ神話の眠りの神モルフェウス(Morpheus)に由来する。

  • 組成式: C17H19NO3
  • 分子量: 285.34
  • 比重: (該当資料なし)
  • 融点: 254℃〜256℃
  • 沸点: (該当資料なし)
  • CAS番号: 57-27-2(無水)
  • 化学名: 7,8-Didehydro-4,5-epoxy-17-methylmorphinan-3,6-diol

モルヒネ
モルヒネ

誘導体、関連物質の例

麻酔剤、鎮痛剤、鎮咳剤として優れた働きを持つが、習慣性が高く、依存症に罹りやすいという欠点がある。

鎮痛剤としては激痛を伴う末期がん患者用として主に使われている。但し、治療薬ではないので、苦しみは減るが治癒することはなく、待っているのは実は死だけである。言ってみれば、モルヒネの使用=治療の断念、を意味する。

医療目的で許可されている以外は、麻薬及び向精神薬取締法で使用が禁止されている。医療用のモルヒネはアンプルに入り、番号で厳重に管理されている。

静脈注射で用いる事が多いが、経口でも利用できる。経口利用の場合は習慣性や依存性は酒と大差無く煙草より穏やかであるとされるが、静脈注射の場合、精神的な依存に陥りやすい。

安全性

危険性

  • 引火点: (該当資料なし)
  • 発火点: (該当資料なし)
  • 爆発限界: (該当資料なし)

有害性

  • 刺激
    • 腐食性: (該当資料なし)
    • 刺激性: (該当資料なし)
    • 感作性: (該当資料なし)
  • 毒性
    • 急性毒性: (該当資料なし)
    • 慢性毒性: (該当資料なし)
    • がん原性: (該当資料なし)
    • 変異原性: (該当資料なし)
    • 生殖毒性: (該当資料なし)
    • 催畸形性: (該当資料なし)
    • 神経毒性: (該当資料なし)

環境影響

  • 分解性: (該当資料なし)
  • 蓄積性: (該当資料なし)
  • 魚毒性: (該当資料なし)

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