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塩酸ジフェンヒドラミン

辞書:科学用語の基礎知識 薬学・一般薬編 (BPHARI)
読み:えんさんジフェンヒドラミン
外語:Diphenhydramine Hydrochloride 英語
品詞:名詞
2002/09/27 作成
2012/10/23 更新

科学用語の基礎知識・医薬品情報

自身の健康問題や、副作用への対応方法等に関しては、専門の医療機関にご相談下さい。

本項目は、情報の提供のみを目的としています。免責事項もご覧ください。

抗ヒスタミン剤アレルギー性の症状を抑える。風邪薬や鼻炎薬、あるいは痒み止めなどに使われている。

基本情報

  • 分子式: C17H21NO·HCl
  • 分子量: 291.82
  • 比重: (該当資料なし)
  • 融点: (該当資料なし)
  • 沸点: (該当資料なし)
  • CAS番号: 147-24-0
  • ICSC番号: (登録なし)
  • 化学名: diphenhydramine hydrochloride

塩酸ジフェンヒドラミン
塩酸ジフェンヒドラミン

  • 外観: (該当資料なし)
  • 溶解性: (該当資料なし)

誘導体、関連物質の例

  • ジフェンヒドラミン (58-73-1)

薬効

主要な用途は次のとおり。

  • くしゃみ、鼻水、鼻づまり、(目などの)かゆみ等のアレルギー症状

作用機序

ヒスタミンと競合的にヒスタミン受容体に結合することで、ヒスタミンの作用を妨害し、もってアレルギー症状を緩和軽減する。

症状の根本原因を治療するものではないが、予防的内服により症状を緩和できるため、広く使われている。

副作用など

抗コリン作用がある。従って、他の同様の副作用の薬剤と同様、次のような服作業が生じうる。

  • 口渇 (口の渇き)
  • 眠気
  • 目眩い
  • かすみ目
  • 悪心 (吐き気)
  • 立ちくらみ
  • 胃部不快感
  • 食欲不振
  • 便秘
  • 排尿困難 (尿が出にくい)
  • 動悸や不整脈などの心機能障害(障礙)

規制区分

  • 第二類医薬品
  • 一般用医薬品
  • レスタミンコーワ錠 (興和)
  • ベナ錠 (佐藤製薬)
  • ドリエル (エスエス製薬)
用語の所属
抗ヒスタミン剤
関連する用語
抗コリン作用

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