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Μ-Ⅴロケットの一段目として開発された固体ロケットモーター。開発はIHIエアロスペースである。
シリーズ全てで、一段目として使用された。
機体番号と打ち上げ順は一致していない。以下は打ち上げ順。
4号機では、ノズル破損が発生し、打ち上げに失敗した。このため5号機以降の分は、型番は変わっていないが改良が施されている。
具体的には、ノズルスロート・インサート材を、従来の高密度グラファイト材から、熱構造強度特性に優れた3D-C/C材(のうちの軸対象織3D-C/C材)に変更した。
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