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大マゼラン雲

辞書:科学用語の基礎知識 天文学天体名編 (USTLN)
読み:だいマゼランうん
外語:LMC: Large Magellanic Cloud 英語
品詞:固有名詞
2002/04/30 作成
2014/12/25 更新

かじき座からテーブルさん座にかけて見られる棒渦巻銀河で、銀河系の伴銀河である。

基本情報

物理的情報

  • タイプ: SB(s)m
  • 実視寸法: 645×550′

主なカタログ番号

  • PGC17223

銀河系近傍

銀河系の近傍にある星雲であり、銀河系の伴銀河の一つである。

実視等級0.9等と明るいため有史以来より存在が知られていたが、南天にあるため日本からは観測することが出来ない。

かつては銀河系に最も近い星団かと思われていたが、観測と研究により、更に近傍にもいくつか星団があることが明らかとなっている。

実際の大きさは銀河系の1/10程度と推定されている。

イスカンダル

SF作品「宇宙戦艦ヤマト」では、大マゼラン星雲の中にある恒星の一つサンザーを主星とする「サンザー太陽系」の第8番惑星イスカンダルへと旅立つという設定になっている。

当初のTVアニメ版では距離が14万8000光年とされていたが、リメイク版である「宇宙戦艦ヤマト2199」では実際の距離に近い16万8000光年に変更されるなどしている。

用語の所属
局部銀河群
関連する用語
小マゼラン雲

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