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ノーベリウム
辞書:科学用語の基礎知識 原子元素・名称編下 (NELEMN7)
読み:ノーベリウム
外語:No: Nobelium
品詞:名詞

金属元素の一つ。超ウラン元素の一つ。

目次
情報
基本情報

一般情報

原子情報

物理特性
同位体

質量数は、250から262、一説では264までが確認されており、その中に核異性体も存在する。

安定同位体は存在しない。全ての同位体が放射性同位体である。

崩壊の種類については一例。これとは異なる崩壊をすることもある。263Noと264Noについては情報の信憑性に難があるため注意。

同位体核種天然存在比半減期崩壊確率(%)崩壊後生成物
250No 自発核分裂(SF)  
251No α崩壊 247Fm
自発核分裂(SF)  
252No α崩壊 248Fm
自発核分裂(SF)  
253No1.7分α崩壊80249Fm
β+崩壊20253Md
254No48秒α崩壊90250Fm
β+崩壊10254Md
自発核分裂(SF)0.17 
255No3.1分α崩壊61.4251Fm
β+崩壊28.6255Md
256No α崩壊 252Fm
257No25秒α崩壊 253Fm
258No 自発核分裂(SF)  
259No58分α崩壊78255Fm
EC崩壊22259Md
自発核分裂(SF)  
260No 自発核分裂(SF)  
261(未発見)
262No 自発核分裂(SF)  
263No20分自発核分裂(SF)  
α崩壊 259Fm
264No1分α崩壊 260Fm
性質

詳細は定かではない。

イッテルビウムに化学的性質が類似するという信憑性不明の説がある。

特徴
安全性

適用法令

危険性

有害性

環境影響
発見

1957(昭和32)年、ストックホルムのノーベル研究所で、244Cm+13Cで生成されたと発表され、元素名をノーベリウムと命名した。しかし、その後の確認を取ることができず、この発見は認められなかった。

翌1958(昭和33)年、カリフォルニア大学バークレー校で、アルバート・ギオルソ(Albert Ghiorso)らにより発見された。製法は、246Cm+12C→254No+41n、である。

元素名については、先のノーベル研究所の提案がそのまま使われることになった。

主な化合物

不明。

前後の元素

123456789101112131415161718
HHe
LiBeBCNOFNe
NaMgAlSiPSClAr
KCaScTiVCrMnFeCoNiCuZnGaGeAsSeBrKr
RbSrYZrNbMoTcRuRhPdAgCdInSnSbTeIXe
CsBa*HfTaWReOsIrPtAuHgTlPbBiPoAtRn
FrRa**RfDbSgBhHsMtDsRgCnNhFlMcLvTsOg
UueUbnUbu
*LaCePrNdPmSmEuGdTbDyHoErTmYbLu
**AcThPaUNpPuAmCmBkCfEsFmMdNoLr

101 メンデレビウム ‐ 102 ノーベリウム ‐ 103 ローレンシウム

リンク
用語の所属
元素
放射性元素
遷移金属元素
希土類
アクチノイド
超ウラン元素

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