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本線 (京急)

辞書:鉄道用語の基礎知識 鉄道地理・関東編 (RGEOT)
読み:ほんせん
品詞:固有名詞
2008/08/19 作成
2010/05/09 更新

京浜急行電鉄の路線の一つ。

区間は品川〜浦賀。都営浅草線に乗り入れるための泉岳寺〜品川は支線である。

主要経由地は京急川崎、横浜、金沢文庫、堀ノ内。

列車種別

現行の列車種別は、速い順に次のとおりである(2010(平成22)年5月16日ダイヤ改正)。

  1. 京急ウィング号
  2. エアポート快特
  3. 快特
  4. 特急
  5. エアポート急行
  6. 普通

本線内では、エアポート快特と快特の停車駅は同じ。

かつてはこの他に、「エアポート特急」「通勤快特」「通勤急行」「週末特急」「準急」「急行」があった。

路線の区分

国鉄(現JR)への対抗上、古くより速達運行が行なわれており、また空港行き列車等があることから、複雑な運行がなされている。

実質的に、区間は次のように分割でき(実際の鉄道会社の運行とは異なる)、区間を越える時に種別変更や、連結、切り離しをすることがある。

  • 泉岳寺〜品川
  • 品川〜京急蒲田
  • 京急蒲田〜京急川崎
  • 京急川崎〜金沢文庫
  • 金沢文庫〜堀ノ内
  • 堀ノ内〜浦賀

路線の特徴

分離

品川から金沢文庫間は、ラッシュ時間帯を中心に12両編成で運転される列車がある。

しかし浅草線内、京成線内は基本的に8両編成で運転され12両が停車可能な駅がないため、浅草線へ乗り入れる列車は、前または後ろ4両を切り離し8両編成などとして乗り入れている。

エアポート

本線は、特に京急蒲田を境に東西に大きく分けられている。

エアポート急行は全て京急蒲田から羽田線へ行く。

かつては単なる「急行」として品川方面と羽田のみが結ばれていたが、2010(平成22)年5月16日ダイヤ改正から、川崎・横浜方面にもエアポート急行が導入された。

なお、京成線と北総線の車両は全て羽田空港行で原則、京急蒲田から川崎方面には乗り入れない(箱根駅伝開催の1/2、1/3のみ京急川崎まで乗り入れ)。

快特

品川を発車した急行は、大抵途中駅で快特に追い抜かれる。急ぐ場合、品川で急行に乗ってはならず、追って発車する快特を待たねばならない。

また堀ノ内でも大きく分かれる。「本線」としては堀ノ内から浦賀へ行くが、現在は普通、特急のみである。全ての快特と多くの特急、一部の普通は久里浜線へ乗り入れる。

接続する路線

急、特、快、エ快は、それぞれエアポート急行、特急、快特、エアポート快特の停車駅を表わす。

なお、普通は各駅(全ての駅)に停車する。エアポート急行はすべて京急蒲田駅から空港線に、金沢八景駅から逗子線に入る。品川方面と横浜方面を直通する急行は無い。

関連する用語
京浜急行電鉄

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