通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

本線 (相鉄)

辞書:鉄道用語の基礎知識 鉄道地理・関東神奈川編 (RGEOTK)
読み:ほんせん
品詞:固有名詞
2010/01/04 作成
2015/06/14 更新

相模鉄道の路線の一つ。

基本情報

  • 総延長: 24.6km
  • 軌間: 1067mm軌道(JR在来線と同じ狭軌)
  • 駅数: 18駅(起点、終点の駅を含む)
  • 単線複線: 全線複線
  • 電化区間: 全線電化架空電車線方式直流電化1500V
  • 閉塞方式: (不明)
  • 保安装置: ATS
  • 運転速度: 最大100km/h(240km/hBeat)
  • 所要時間:
    • 横浜駅〜二俣川駅 ‐ 12分前後(急行)
    • 横浜駅〜二俣川駅 ‐ 20分前後(各停)
    • 二俣川駅〜海老名駅 ‐ 21分(急行)

起点・終点

  • 起点: 横浜駅
  • 終点: 海老名駅

区間

  • 横浜駅〜海老名駅

沿革

  • 1926(大正15)年5月: 神中鉄道(厚木駅‐二俣川駅間)開通
  • 1926(大正15)年12月: 二俣川駅‐星川駅(現在の上星川駅)間開通
  • 1927(昭和2)年: 星川駅‐北程ヶ谷駅(現在の星川駅)間開通
  • 1929(昭和4)年: 北程ヶ谷駅‐西横浜駅間開通
  • 1931(昭和6)年: 西横浜駅‐平沼橋駅開通
  • 1933(昭和8)年: 北程ヶ谷駅を星川駅、星川駅を上星川駅に改称
  • 1933(昭和8)年: 平沼橋駅‐横浜駅開通(本線、一旦全通)
  • 1941(昭和16)年: 海老名駅‐相模国分信号所間開通(現在の本線完成)、厚木駅‐相模国分信号所間の旅客営業廃止
  • 1942(昭和17)年: 西谷駅‐横浜駅間 600V電化
  • 1943(昭和18)年: 海老名駅‐相模大塚駅間 1500V電化
  • 1944(昭和19)年: 新川島駅(現・西谷駅‐上星川駅間)、二俣下川駅(現・二俣川駅‐鶴ヶ峰駅間)、二ツ橋駅(現・瀬谷駅‐三ツ境駅間)、常盤園下駅(現・星川駅‐上星川駅間)を廃止
  • 1944(昭和19)年: 海老名駅‐二俣川駅が1500V、二俣川駅‐横浜駅が600Vで全線電化
  • 1946(昭和21)年: 柏ヶ谷駅開業、その後すぐに大塚本町駅に改称
  • 1946(昭和21)年: 海老名駅‐横浜駅 1500V電化(二俣川駅‐横浜駅間を昇圧完了)
  • 1948(昭和23)年: 希望ヶ丘駅開業
  • 1949(昭和24)年: 厚木線(貨物線)1500V電化(これにて全線電化完了)
  • 1951(昭和26)年: 上星川駅‐西横浜駅間複線化(以降、複線化工事進む)
  • 1952(昭和27)年: この頃までに希望ヶ丘駅‐西横浜駅間複線化完了
  • 1957(昭和32)年: かつての常盤園下駅跡そばに和田町駅開業
  • 1957(昭和32)年: 古河電線駅(現・西横浜駅‐平沼橋駅間)廃止
  • 1957(昭和32)年: 西横浜駅‐横浜駅間複線化完了
  • 1960(昭和35)年: この頃までに大和駅‐横浜駅間複線化完了
  • 1964(昭和39)年: この頃までに相模大塚駅‐横浜駅間複線化完了
  • 1966(昭和41)年: この頃までにかしわ台駅‐横浜駅間複線化完了
  • 1973(昭和48)年: この頃までに相模国分信号所‐横浜駅間複線化完了
  • 1974(昭和49)年: 海老名駅‐横浜駅間の全線複線化完了
  • 1999(平成11)年2月: 「快速」の設定が登場
  • 2007(平成19)年3月18日: PASMO導入
  • 2014(平成26)年4月27日: 「特急」の設定が登場 (瀬谷駅も2面4線に改装)
  • 2013(平成25)年3月23日: 交通系ICカード全国相互利用開始

状況

列車種別

現行の列車種別は、速い順に次のとおりである。

  1. 特急
  2. 急行
  3. 快速
  4. 各停(各駅停車)

早朝深夜を除き、急行は本線のみ、快速と各停はいずみ野線へ乗り入れる。

路線計画等

全駅に10両編成に対応するホームが存在する。

零細私鉄だけあり苦難の道を歩んだ路線であるが、沿線の開発なども成功し、和田町駅‐星川駅‐天王町駅までの区間の立体交差事業など、路線改良工事が計画されている。

しかし、横浜駅の構造からそれ以上東への延伸が困難なため、新たな路線計画として神奈川東部方面線が計画されている。

神奈川東部方面線

神奈川東部方面線計画は、東京都心方面への乗り入れを行なうための新線建設の計画である。次の二つの計画があり、両者を合わせて神奈川東部方面線としている。

  • 相鉄・JR直通線 ‐ いずみ野線を二俣川駅から東へ延伸させ、西谷駅で本線系と分かれて東海道貨物線の横浜羽沢駅近くに「羽沢駅」(仮称)を建設しJRとの直通運転をする
  • 相鉄・東急直通線 ‐ 羽沢駅から新横浜駅を経て、日吉駅から東急東横線へ乗り入れる

つまり、いずみ野線 ‐ 東海道貨物線 ‐ 直通線 ‐ 東急東横線、と結ぶ計画である。

これが完成すると、横浜駅の空洞化が進むものと見られていることから、その救済として海老名駅‐横浜駅間に特急列車の設定が計画されている。

接続する主な路線

急、快は、それぞれ急行、快速の停車駅を表わす。

主な橋

(未確認)

主なトンネル

  • (名称不明) (神奈川県大和市深見台3丁目〜大和駅〜大和市中央3丁目)
  • (名称不明) (神奈川県大和市上草柳)

主な峠

はない。

経由する自治体

神奈川県
横浜市 ‐ 大和市 ‐ 海老名市 ‐ 座間市 ‐ 海老名市

主な車両

かつての車両

関連するリンク
えきから時刻表 [相鉄]本線
用語の所属
相模鉄道
関連する用語
いずみ野線

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club