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ピリジン

辞書:科学用語の基礎知識 化学物質名・溶媒溶剤編 (NSUBNS)
読み:ピリジン
外語:pyridine 英語 , piridin/o エスペラント
品詞:名詞
2001/12/10 作成
2007/08/21 更新

有機溶媒の一つ。ベンゼン炭素(C)一つが窒素(N)に置き換わった含窒素六員環構造を持った芳香族化合物(ヘテロ芳香族)。

ピリジン
ピリジン

常温常圧では無色の液体で、特徴的な臭気がある。

誘導体、関連物質の例

ピリジン環を有する物質には、ニコチンはじめ様々なものがある。

水溶性。引火性があるため取り扱い注意。

量が多ければ悪臭だが、コーヒーの香りの主成分でもある。

安全性

吸うと中毒を起こし危険。

吸引すると精子が使いものにならなくなる(尻尾が切れる)ため、男性は特に取り扱い注意であるとされる。

適用法令

  • 消防法(危険物の規制に関する政令)
    • 危険物 第四類(引火性液体) 第一石油類、危険等級2

危険性

  • 引火点: 20℃(密閉式)
  • 発火点: 482℃
  • 爆発限界: (該当資料なし)

有害性

  • 刺激
    • 腐食性: (該当資料なし)
    • 刺激性: 眼、皮膚、気道を刺激する。
    • 感作性: (該当資料なし)
  • 毒性
    • 急性毒性: (該当資料なし)
    • 慢性毒性: (該当資料なし)
    • がん原性: (該当資料なし)
    • 変異原性: (該当資料なし)
    • 生殖毒性: (該当資料なし)
    • 催畸形性: (該当資料なし)
    • 神経毒性: (該当資料なし)

環境影響

  • 分解性: (該当資料なし)
  • 蓄積性: (該当資料なし)
  • 魚毒性: 水生生物に対して毒性がある。

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