通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

FPU

辞書:科学用語の基礎知識 半導体用語編 (IYIC)
読み:エフピーユー
外語:FPU: Floating Point Unit 英語
品詞:名詞
1998/12/06 作成
2010/09/06 更新

浮動小数点演算(実数演算)を行なうプロセッサーのこと。

現在は、オペレーティングシステムの画面表示にさえ実数演算が使われている時代である。

しかし、まだ16ビットマイクロプロセッサーが主流の頃はそうではなく、ごく一部で使われるのみであった。このため、FPUはCPUとは別のプロセッサーとして提供されていた。

CPUと協調して使われるプロセッサーであったことから、コプロセッサー、略してコプロとも呼ばれていた。

Intel

Intelのプロセッサーでは80x87型番のものが該当し、8086に8087が、80286に80287が、i386にi387がそれぞれ使用される。i486DX以降はプロセッサー内に機能が内蔵された。

Intelの数値演算プロセッサーは、80ビット長のレジスター8本をスタック構造で持っており、命令は逆ポーランド記法で記述できた。

80ビット長は、倍精度実数の64ビットよりも長いことから、長倍精度実数とも呼ばれる。

Motorola

Motorolaの場合はMC6888x型番のものが該当し、68881と68882がある。

用語の所属
マイクロプロセッサー
プロセッサー
関連する用語
NDP
CPU

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club