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H-ⅡAロケット11号機

辞書:科学用語の基礎知識 天文学ロケット編 (UROCKET)
読み:エイチトゥーエイ・ロケット・じゅういちごうき
外語:H-IIA F11: H-IIA Launch Vehicle No.11 英語
品詞:固有名詞
2006/10/23 作成
2010/02/15 更新

宇宙航空研究開発機構(JAXA)(かつてのNASDA)により開発されたH-ⅡAロケットの11号機であり、本番 第9号機。

H-ⅡAロケットの第11号機であり、日本の大型液体燃料ロケット第42号機である。

「H-ⅡA・F11」とも呼ばれる。

2006(平成18)年12月18日15:32(@313)に種子島宇宙センター大型ロケット発射場より、発射方位角97°で打ち上げられ、成功した。

ロケットの仕様

ペイロード(積載物)

気象

ロケット打ち上げ時の天候は晴れ。

計画

2006(平成18)年10月25日に、2006(平成18)年12月16日に打ち上げる旨発表された。予備期間は12月17日〜翌年2月28日で、打ち上げ時刻は15:32〜15:44(日本時間標準時)とされた。

当日12月16日になり、射場近辺に規定以上の氷結層を含む雲が観測され、回復の見込みがないため延期、12月18日15:32〜15:44(日本時間標準時)とする旨、発表された。

H-ⅡA204

11号機は、H-ⅡA204である。

LE-7ASRB-A×4本、LE-5Bという構成は、この11号機が初めてとなった。

このロケットは、試験衛星の打ち上げが目的とされているが、のみならずロケット自体も新規開発のタイプであり、打ち上げ全体が試験となっている。

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