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総合感冒剤。非ピリン系複合感冒剤。オリジナルのメーカーは塩野義製薬。
薬価は随時変更される。記載の薬価は執筆時点。
成人で1回1gを1日4回、経口投与する。
年齢・症状に応じて適宜増減する。小児、高齢者、および妊婦・産婦・授乳婦への投与は注意が必要。
2種類の解熱鎮痛剤が体温調整中枢に働く。皮膚血管を拡張して熱を発散させ解熱し、末梢性の鎮痛作用を示す。
抗ヒスタミン剤が、解熱鎮痛剤の働きを増強する。
カフェインにより神経を興奮させ、不快感を除去するとともに、鎮痛作用を増強する。
白色の顆粒
苦味がある。
塩野義製薬が、一般用医薬品として販売していた総合感冒薬「パイロン」(pylon)から転じた。
インフルエンザなどには原則禁忌となっている。
この薬は眠気を催しやすいので、服用後は自動車の運転などは要注意である。
ゾロが無数にある。
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