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netstat

辞書:電算用語の基礎知識 ネットアプリ編 (PNAPLNU)
読み:ネットスタット
外語:netstat 英語
品詞:商品名
1998/09/13 作成
2014/03/20 更新

ネットワークでのパケットの衝突具合などを確認するソフトウェア

Ethernetバス型接続でありCSMA/CD方式のネットワークなので、トラフィックが増えればパケットの衝突(コリジョン)が発生する。

言い換えれば、衝突の回数はネットワークの混雑度を示していることになるが、このnetstatを使うと、コマンドを実行したホストの状況が一覧できる。

オプションを指定することで、次のような様々なネットワーク資源の利用状況が把握できる。

オプション

ファイル名は殆どのOSで共通化されている。

ただし、オプションや表示内容などは、実装、OSごとに異なっており、またWindowsでもWindows XP版とWindows Vistaでオプションが違うなど、いろいろ面倒である。

Windows Vistaの場合

オプション機能
-aすべての接続とリッスンポートを表示
-b接続またはlistenポート作成に使われた実行ファイルを表示
-eEthernet統計表示(-sと併用可能)
-fFQDNを表示
-n名前解決・ポート番号によるサービス名解決を行なわない
-opid表示
-p プロトコル名当該プロトコルの接続のみ表示
-rルーティングテーブルの表示(route printと同じ効果)
-sプロトコルごとの統計を表示
-t現在の接続のオフロードの状態を表示
数字表示を数字で指定された秒数の間隔で表示。終了はCtrl+C
用語の所属
busybox
toolbox
関連する用語
コリジョン
ルーティングテーブル
arp
ping
traceroute

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