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スクラロース

辞書:科学用語の基礎知識 化学物質名・食品添加物編 (NSUBNFA)
読み:スクラロース
外語:suclarose 英語
品詞:名詞
2005/02/25 作成
2014/09/24 更新

合成甘味料の一つで、砂糖を原料として合成される。

基本情報

  • 分子式: C12H19Cl3O8
  • 分子量: 397.64
  • 比重: (該当資料なし)
  • 融点: (該当資料なし)
  • 沸点: 130℃
  • CAS番号: 56038-13-2
  • ICSC番号: (登録なし)
  • 化学名: 4,1',6'-トリクロロガラクトスクロース

スクラロース
スクラロース

  • 外観: 白色〜淡灰白色の結晶性粉末で、無臭
  • 溶解性: 水に溶けやすい

誘導体、関連物質の例

由来

ロンドン大学クイーン・エリザベス・カレッジとTate&Lyle社の共同研究により開発された。具体的には、蔗糖水酸基のうち3つを塩素原子で置換して生成したものである。

米国では1998(平成10)年に使用許可、日本では1999(平成11)年7月に食品添加物に指定されて使用可能となった。

ノンカロリー

砂糖の約600倍の甘味がある。

味質は砂糖に近く、風味も、苦味や金属味がないばかりか、むしろコクを増やす働きまで持っていながら、砂糖よりも安全である。

スクラロースは消化・吸収されない。従ってノンカロリー甘味料である。

吸収されないため大量に食べると下痢になるが、これは、同様に消化されない食物繊維の場合も同様である。

安全性

危険性

  • 引火点: (該当資料なし)
  • 発火点: (該当資料なし)
  • 爆発限界: (該当資料なし)

有害性

  • 刺激
    • 腐食性: (該当資料なし)
    • 刺激性: (該当資料なし)
    • 感作性: (該当資料なし)
  • 毒性
    • 急性毒性: (該当資料なし)
    • 慢性毒性: (該当資料なし)
    • がん原性: (該当資料なし)
    • 変異原性: (該当資料なし)
    • 生殖毒性: (該当資料なし)
    • 催畸形性: (該当資料なし)
    • 神経毒性: (該当資料なし)

環境影響

  • 分解性: (該当資料なし)
  • 蓄積性: (該当資料なし)
  • 魚毒性: (該当資料なし)
用語の所属
人工甘味料
合成甘味料
関連する用語
蔗糖
アセスルファムカリウム

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