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鳥類

辞書:科学用語の基礎知識 生物名・動物編 (BBNA)
読み:ちょうるい
品詞:名詞
2012/03/20 作成

脊索動物門のなかの鳥綱に属する動物の総称。

約2億年前、爬虫類より進化して登場した。

爬虫類から鳥類に進化する過程で、双方の中間的性質を持った生き物が「始祖鳥」とされており、これが鳥の祖先とされている。

主な特徴

主な特徴は次の通り。

  • 恒温動物である
  • ほぼ例外なく翼を持つ
  • 殆どの鳥類は空を飛ぶことができる
  • 羽毛がある
  • 閉鎖血管系で、肺循環体循環があり、哺乳類と同様に二心房二心室である
  • 卵生である
  • には固い殻がある

血液型

鳥類は爬虫類から進化した。爬虫類にはA型、B型、AB型があるとされるが、鳥類にはABO式血液型は存在しないとされる。

性染色体

鳥類の性決定様式はメスヘテロ型である。

卵の殻

鳥類は硬い卵の殻を獲得した陸棲の爬虫類より進化したため、同様に卵は硬い殻を有している。

腎臓

脊椎動物腎臓前腎中腎後腎がある。発生学的には、その名の通り前腎・中腎・後腎の順に生じ、後のものができると前のものが退化する。

両生類の頃は中腎が機能していたが、爬虫類になると中腎は退化し、後腎が機能するようになった。爬虫類から進化した鳥類は、その特徴を引き継いだ。

爬虫類の頃に、アンモニア尿酸に変換する尿酸排出を獲得し、無駄に水分を失わずにアンモニア排出を可能として陸上生活に適応している。爬虫類から進化した鳥類は、この方法を受け継いでいる。

用語の所属
生物
関連する用語
爬虫類

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