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方向別複々線

辞書:鉄道用語の基礎知識 鉄道信号・保守編 (RSGMN)
読み:ほうこうべつふくふくせん
外語:direction working system 英語
品詞:名詞
2000/01/01 作成
2016/05/06 更新

複々線の形態の一つ。同じ方向へ走る線路が隣り合って運転する方式。

JRなら、JR山手線JR京浜東北線の田端〜田町や、JR東海道線・JR山陽線の草津〜兵庫などがこれに当たる。

私鉄では、東武、京阪などに見られる。

線路別複々線に比べて工事に手間がかかるが、同じ方向に行く場合は同じホーム上での乗り換えになるので、乗り換えが便利という利点がある。

日本国内の鉄道の、主な方向別複々線は次の通りである(概ね北から西方向)。

旧国鉄・JR

旅客線同士の分離

旅客線と貨物線の分離

関東圏私鉄

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中部近畿圏私鉄

  • 名古屋鉄道
    • 名古屋本線・常滑線
      • 神宮前〜金山
  • 近畿日本鉄道
    • 大阪線・(奈良線)
      • 大阪上本町〜布施

      大阪上本町、布施の二駅では、上下二層の線路別複々線となる。

      運転路線的には大阪線と奈良線に分けられるが、線路の所属としては区間内全線大阪線である。

      1975(昭和50)年以前は区間内全線線路別であった。

  • 京阪電気鉄道
    • 京阪本線
      • 寝屋川信号所〜萱島〜天満橋

      具体的には寝屋川市〜萱島にある寝屋川信号所から西。

  • 南海電気鉄道
    • 南海本線
      • 岸里玉出〜住ノ江

      複々線区間 難波〜住ノ江において、難波から岸里玉出までは線路別。

用語の所属
線路
複々線
関連する用語
線路別複々線

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