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H-ⅡAロケット3号機

辞書:科学用語の基礎知識 天文学ロケット編 (UROCKET)
読み:エイチトゥーエイ・ロケット・さんごうき
外語:H-IIA F3: H-IIA Launch Vehicle No.3 英語
品詞:固有名詞
2002/07/28 作成
2011/01/18 更新

宇宙開発事業団(NASDA、後のJAXA)により開発されたH-ⅡAロケットの、初の本番機。

H-ⅡAロケットの第3号機であり、日本の大型液体燃料ロケット第34号機である。

「H-ⅡA・F3」とも呼ばれる。

2002(平成14)年9月10日17:20(@388)に種子島宇宙センター大型ロケット発射場より打ち上げられ、成功した。

ロケットの仕様

ペイロード(積載物)

  • データ中継技術衛星(こだま)
  • 次世代型無人宇宙実験システム(USERS)

気象

ロケット打ち上げ時の天候は、西北西の風3.2m/s(3m/cBeat)、気温26.9℃であった。

計画

今回の特徴は、初の本番ということである。

発射約14分21秒後にUSERS宇宙機を分離し小笠原追跡局で確認、約29分36秒後にDRTSを分離しクリスマス島追跡局で確認し、軌道投入した。

打ち上げ価格中、ロケット側コストは103億円とされている。

同型のロケット

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