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プロキシマ・ケンタウリ

辞書:科学用語の基礎知識 天文学天体名編 (USTLN)
読み:プロキシマ・ケンタウリ
外語:Proxima Centauri 英語
品詞:固有名詞
2006/07/07 更新

ケンタウルス座αC星。ケンタウルス座プロキシマ。

ケンタウルス座α星リギル・ケンタウルスの伴星C。ケンタウルス座V645星とも呼ばれる。

位置は2000年分点で赤経14h 29.7m、赤緯−62°41′。αA・αBの重心から2°11′離れている。

太陽からの距離は1.30パーセク(4.22光年)で、太陽に最も近い恒星である。

実視等級11.01等、絶対等級15.45等。スペクトル型はM5.5Ⅴe。この恒星は晩期M型矮星と呼ばれ、HR図上では右下、主系列星の暗い側にあたる。閃光星でもある。

カタログ番号CNS GJ551、HIP70890。

質量半径はともに太陽の1/7。木星の150倍程度の質量があるが、大きさは1.5倍程度に過ぎない。

このように、恒星や褐色矮星と巨大惑星の中間に位置する天体であることから、天文学者の興味深い研究対象となっている。

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