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3G

辞書:通信用語の基礎知識 無線電話技術編 (WTELMT)
読み:スリージー
読み:さんジー
外語:3G: The 3rd Generation 英語
品詞:名詞
2002/11/13 作成
2012/11/21 更新

第3世代移動通信方式。ITUによって定められたIMT-2000規格に準拠したディジタル方式がこれにあたる。

3Gでは最初から国際ローミングを念頭に置いたため、世界各国の規格の統一化が図られた。

しかし各国から提出された案を一つに絞りきることが出来ず、結局5つの方式が標準としてITUより勧告された。

3Gの特徴として2GのFDMA方式に対してCDMA方式がとられていることが挙げられるが、2Gの発展形でありFDMA方式のUWC136、DECTも3Gとして認められている。

技術

3Gから4Gまでは技術の進展に伴い、小数点付きで呼ばれる中間技術が多数登場した。

日本

日本での沿革

3Gは、まず日本のNTTドコモが世界に先駆け、W-CDMA方式のFOMAサービスとして2001(平成13)年10月1日より開始した。

対抗するauは、半年後にCDMA2000 1x(後のCDMA 1X)サービスとして2002(平成14)年4月1日から本サービスを開始したが、先行導入していた2.5GcdmaOneの設備が使えたこともあってスムーズな移行に成功した。このため、サービス開始から一ヶ月を待たず、半年前に始まった対抗のFOMAの契約数を突破し、その後大きく突き放した。

J-フォン(後のVodafone→ソフトバンクモバイル)も2002(平成14)年6月30日から試験サービス(J-フォン3G試験サービス)を開始し、2002(平成14)年12月20日から正式サービスVGS(後のVodafone 3G→SoftBank 3G)を開始した。

用語の所属
携帯電話
IMT-2000
3G
関連する用語
1G (携帯電話)
2G (携帯電話)
2.5G
4G
5G
関連する技術
3GPP2
3GPP

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