通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

ハッシウム

辞書:科学用語の基礎知識 原子元素・名称編下 (NELEMN7)
読み:ハッシウム
外語:Hs: Hassium 学名 , Hassium 英語 , Hassium ドイツ語 , Hassium フランス語 , Hassio スペイン語 , Хассий ロシア語 , هاسيوم アラビア語 , 𨭆 台灣正體 , Hasi/o エスペラント
品詞:名詞
2001/09/11 作成
2014/04/06 更新

金属元素の一つ。超重元素の一つ。仮名ウンニルオクチウム(Uno)。

基本情報

一般情報

原子情報

  • 原子量: [269]
  • 電子配置:
    • 1s2、2s2、2p6、3s2、3p6、3d10、4s2、4p6、4d10、4f14、5s2、5p6、5d10、5f14、6s2、6p6、6d6、7s2
    • [Rn]5f14、6d6、7s2
  • 電子殻: 2、8、18、32、32、14、2
  • 原子価: 8
  • 酸化数: 0、+8

物理特性

  • : 固体
  • 融点: (該当資料なし)
  • 沸点: (該当資料なし)
  • 密度: (該当資料なし)
  • 比重: (該当資料なし)
  • CAS番号: 54037-57-9
  • ICSC番号: (登録なし)
  • 水への溶解性: 溶けない

同位体

質量数は、263から277までが確認されており、その中に核異性体も存在する。

安定同位体は存在しない。全ての同位体が放射性同位体である。

崩壊の種類については一例。これとは異なる崩壊をすることもある。全体的に情報の信憑性に難があるため注意。

同位体核種天然存在比半減期崩壊崩壊後生成物
263Hs α崩壊259Sg
264Hs α崩壊260Sg
自発核分裂(SF) 
265Hs α崩壊261Sg
266Hs α崩壊262Sg
267Hs α崩壊263Sg
268Hs α崩壊264Sg
269Hs α崩壊265Sg
270Hs3.6秒α崩壊266Sg
271Hs α崩壊267Sg
272Hs(未発見)
273Hs α崩壊269Sg
274Hs1分自発核分裂(SF) 
α崩壊270Sg
275Hs α崩壊271Sg
276Hs1時α崩壊272Sg
自発核分裂(SF) 
277Hs11.4分自発核分裂(SF) 

不明。

安全性

適用法令

  • 放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律
    • 放射性同位元素
  • 試験研究の用に供する原子炉等の設置、運転等に関する規則等の規定に基づき、線量限度等を定める告示

危険性

  • 引火点: (該当資料なし)
  • 発火点: (該当資料なし)
  • 爆発限界: (該当資料なし)

有害性

  • 刺激
    • 腐食性: (該当資料なし)
    • 刺激性: (該当資料なし)
    • 感作性: (該当資料なし)
  • 毒性
    • 急性毒性: (該当資料なし)
    • 慢性毒性: (該当資料なし)
    • がん原性: (該当資料なし)
    • 変異原性: (該当資料なし)
    • 生殖毒性: (該当資料なし)
    • 催畸形性: (該当資料なし)
    • 神経毒性: (該当資料なし)

環境影響

  • 分解性: (該当資料なし)
  • 蓄積性: (該当資料なし)
  • 魚毒性: (該当資料なし)

1984(昭和59)年に、ドイツのヘッセン州ダルムシュタットの重イオン科学研究所(GSI)の加速器UNILACで、208Biに58Feイオンを衝突させるという方法で作りだされた。製法は208Bi+58Fe→265Hs+nである。

ハッシウムの名は、研究所の所在地であるドイツのヘッセン州の古名ハッシアにちなんで命名された。

不明。

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club