ホルミウム

読み:ホルミウム
外語:Ho: Holmium 学名 , Holmium , Holmium ドイツ語 , Holmium フランス語 , Holmio スペイン語 , Гольмий ロシア語 , هلميوم アラビア語 , 钬 大陸簡体 , 鈥 台灣正體 , holmi/o エスペラント
品詞:名詞,@物質

銀白色の金属元素の一つ。

基本情報

一般情報

原子情報

  • 原子量: 164.93032(2)
  • 電子配置:
    • 1s2、2s2、2p6、3s2、3p6、3d10、4s2、4p6、4d10、4f11、5s2、5p6、6s2
    • [Xe]4f11、6s2
  • 原子価: 3
  • 酸化数: 0、+3

分子情報

同位体

同位体天然存在比半減期崩壊の種類崩壊後生成物
163Ho4570年EC崩壊163Dy
165Ho100.00%安定核種(中性子数98)
166Ho1.117日β崩壊166Er

ガラスの色付けなどに使われている。ガラスに酸化ホルミウムを混ぜると淡黄色を呈する。

安全性

危険性

  • 引火点: (該当資料なし)
  • 発火点: (該当資料なし)
  • 爆発限界: (該当資料なし)

有害性

  • 刺激
    • 腐食性: (該当資料なし)
    • 刺激性: (該当資料なし)
    • 感作性: (該当資料なし)
  • 毒性
    • 急性毒性: (該当資料なし)
    • 慢性毒性: (該当資料なし)
    • がん原性: (該当資料なし)
    • 変異原性: (該当資料なし)
    • 生殖毒性: (該当資料なし)
    • 催畸形性: (該当資料なし)
    • 神経毒性: (該当資料なし)

環境影響

  • 分解性: (該当資料なし)
  • 蓄積性: (該当資料なし)
  • 魚毒性: (該当資料なし)

1879(明治12)年、スウェーデンのクレーペは、当時純粋と考えられていた元素エルビウム中に、未知の二つの元素を発見した。そのうちの一つがこのホルミウムで、もう一つはツリウムであった。

実際にはこの時のホルミウムは純粋ではなく、後にジスプロシウムが発見されている。

具体的には、次のように単離されている。

元素名は、スウェーデンの首都ストックホルムの古名Holmiaにちなんで付けられた。

  • 酸化ホルミウム (Ho2O3) (12055-62-8)